2025 高校野球!トレーナーが見た、甲子園の先。最終回。

ぱ〜そなるケアでは、八女市を中心とした地域の皆様の健康増進活動への支援を積極的に行い、地域の健康講座や体操教室、部活動やプロスポーツチームへのサポートなどの活動を積極的に行っています。活動内容としては、障害予防に関する講習会、幼児運動教室、サッカー教室開催、部活動・クラブチームの障害予防やコンディショニング指導、高齢者を対象とした健康運動講座など、専門分野を活かした幅広い年齢層に対して活動しています。 

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あの夏の感動を、これからの君たちへ。

甲子園がくれた、忘れられない夏と新しい夢

あの夏、ジリジリと肌を焦がす太陽の下、私は甲子園のスタンドにいました。第107回全国高校野球専権大会が阪神甲子園球場にて開催されました。熱気に満ちた大観衆、風に乗って響く応援歌、すべてが一体となって「西短野球部」を後押ししていました。選手たちがグラウンドで躍動する姿は、まぶしいほどにキラキラと輝いて見えました。

息をのむ投手戦と、奇跡のような勝利

試合は、誰もが息をひそめて見守る、緊迫した投手戦になりました。一球一球に、選手たちの魂が込められているのが伝わってきます。打てそうで打てない、取れそうで取れない、そんなハラハラドキドキの展開が続き、私たち応援団の心臓は鳴りっぱなしでした。

そしてついに、その瞬間がやってきました。長く続いた接戦を制し、勝利をもぎ取った瞬間、スタンドは大歓声に包まれました。喜びの涙を流す人もいれば、隣の人と抱き合って喜ぶ人もいる。球場全体がひとつの大きな感動の波に揺れているようでした。彼らがこの日のために、どれほどの汗と涙を流してきたか。その想いが、ひしひしと伝わってくる、そんな奇跡のような日でした。

身体の声に耳を澄ますということ

試合の後、選手たちと話す機会がありました。彼らの弾けるような笑顔の裏には、日々の練習で感じる身体の痛みや、うまくいかないもどかしさがありました。

そんな彼らとトレーニングを共にする中で、私はある大切なことに気づかされました。それは、怪我をしないための練習と、もっと上手くなるための練習は、実は同じ道をたどっているということ。まるで身体に話しかけるように、一つひとつの動きを丁寧に見つめてあげること。そうすれば、ケガのリスクを避けられるだけでなく、選手本来の力がぐっと引き出されるのです。身体の声に耳を澄ませる、それが、私たちが目指すべきゴールなんだと確信しました。

故郷・八女で、未来の輝きを育む

甲子園で味わったあの熱い感動は、私の人生を大きく変えるきっかけになりました。ひたむきに夢を追いかける若者たちの力になりたい。そんな熱い想いが、胸の奥からこみ上げてきました。

この八女の地には、無限の可能性を秘めた学生アスリートがたくさんいます。彼らが、最高の舞台で思う存分輝けるように、トレーナーとして、その道のりを一緒に歩んでいきたい。あの夏の甲子園で見た、希望に満ちた選手たちの笑顔を、今度は私が、この八女でたくさん咲かせていきたいと思っています。

選手からの寄せ書き 2025

専属トレーナープロジェクト、始動。

これまでの経験と学びを、より多くの学生アスリートに届けたい。そんな想いから、誰もが夢を諦めずに挑戦できるよう、この度「専属トレーナープロジェクト」を立ち上げることにしました。

学生でも、プロのアスリートと同じように、自分だけのトレーナーを持つことができる支援を開始します。一人ひとりの身体と向き合い、それぞれの目標に合わせたトレーニングを共に作り上げていきます。

夢に向かって頑張るあなたを、全力でサポートさせてください。詳細は、後日改めてお知らせいたします。

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