ぱ〜そなるケアでは、八女市を中心とした地域の皆様の健康増進活動への支援を積極的に行い、地域の健康講座や体操教室、部活動やプロスポーツチームへのサポートなどの活動を積極的に行っています。活動内容としては、障害予防に関する講習会、幼児運動教室、サッカー教室開催、部活動・クラブチームの障害予防やコンディショニング指導、高齢者を対象とした健康運動講座など、専門分野を活かした幅広い年齢層に対して活動しています。
投球練習を行うマウンドがほしい!
「自宅でもマウンドの傾斜を感じながら投げたい…」 野球をやっている人なら一度は抱く夢ですよね。投球練習の動画を見ているといつも「いいなぁ」と眺めるだけでした。よし!とネットで購入を検討するものの、驚きの金額で手がでません。
今回は、自宅に設置できる本格的なピッチングマウンドをDIYしました。 公式に近い「勾配8%」を再現した設計図も公開します。また、作成に要した時間と費用もすべて公開していますので、これから自作にチャレンジしたい方の参考になれば幸いです。
1. ピッチングマウンドの設計図
まずは最も重要な設計です。今回は強度を考慮しつつ、実戦に近い感覚を重視しました。


【スペック】
- 全長: 2193mm
- 横幅: 900mm
- 高さ: 最高部 約250mm(合板とマット含む) / 最低部 56mm
- 勾配: 8%(1800mmの距離で約144mm下がる設計)
この8%という勾配は、一般的な野球場のマウンドに近い傾斜です。
2. 準備した材料(地元ホームセンターにあるもの)
天板: 合板(厚みのあるもの)2枚
骨組み:杉板 2000mm×20mmを5枚 、2×4材 1800mmを4本、および 1×4材 1800mmを2本
ビス: コーススレッド 適当数(しっかりと固定できる様に!)
その他: 人工芝(お好みで表面に貼る用)、木工用ボンド(組み上げ時)
3. 製作工程:ステップ別解説
設計図に基づき、木材をカットします。特に傾斜をつける縦のライン(側板)の斜めカットは、マウンドの精度を左右する重要な作業です。


踏み込んだ時の衝撃に耐えられるよう、格子状に補強を入れます。中央に一本太い軸を通し、さらに横方向に桟(さん)を渡すことで、大人が全力で投げてもたわまない剛性を確保しました。
※画像は溝切り?作業を載せています。木組というやり方らしく、youtubeなどで色々紹介されています。



最後に、形に合わせてカットした合板をビス止めしていきます。ビスの頭が出ているとスパイクや靴を傷つけるので、少し沈み込ませるのがコツです。

4. まとめ:自作マウンドで最高の練習環境を
自分で作ったマウンドで練習するのは、モチベーションが格段に上がります! 今回の製作費は、材料費のみで11,029円となりました。制作日数は3日ほどで完了。
市販のマウンドは高価ですが、DIYなら自分の好きなサイズ・勾配で自由に作ることができます。ぜひ皆さんも、この記事の設計図を参考に「自分専用のマウンド」を作ってみてください!

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